任意整理の流れかんたんガイド!~相談から完済まで~

任意整理の流れかんたんガイド!~相談から完済まで~

任意整理の流れ

多重債務などになって、どうしても返済が難しくなったときには、任意整理をする方法もあります。
任意整理をするときには、簡単に次のような流れになります。

最初に、地元にある相談窓口へ電話予約をして相談します。

 

相談から完済までの期間


また、相談のときには現在の借入状況の資料や、現在の収入、現在の生活費、そして今後の法的な手段の方法の選択、月々の返済可能額、その他不安などをメモなどに纏めておくと、話もスムーズに進みます。

また、相談を終えた後の流れは次のようになります。
相談をした弁護士に委任をするのが原則ですが、場合によっては他の弁護士を紹介してもらうことも出来ます。

 

任意整理の弁護士の選び方


弁護士に委任すると、債権者各社に受任通知が送られて、債権者からの電話や郵送などによる直接の取り立て行為がなくなります。
また、委任契約の着手金も支払います。
委任後は、毎月一定額を弁護士に送金して積み立てていく方法が多いです。
送金する金額は返済能力を考えながら、弁護士と相談します。
積立金が満額になると着手金に充てられて、その後は返済の原資や弁護士の報酬に充てられます。

着手金を支払うと、弁護士が債権者と交渉を開始して、取引履歴の開示を請求し、利息制限法に基づいて計算し直した金額を基に、依頼者の返済能力にあった月々の返済額や将来利息の免除などを交渉します。
利息引き直しの結果次第で、過払い金が判明することもります。

 

任意整理とは?


和解までは、一ヶ月や2ヶ月、それ以上かかることもあります。

和解が纏まると返済を開始していきます。
また、和解が纏まると弁護士への報奨金が発生するので、これを支払います。
ここまでが、任意整理の主な流れになります。

任意整理の前に知っておくべき事とは?